2016-01-01から1年間の記事一覧
うちの子どもたちは薬をほとんど飲ませず育てています。 なので、風邪やインフルエンザにかかると経過がよーくわかります。 という私もようやく落ち着いて経過を見守れるようになったのかな。 先日も長男(小2)が発熱、嘔吐。 通常の風邪だと嘔吐を1〜2…
存在を知ってからずーっとほしかったもの。 それはエコストーブ。 先日、ワークショップに参加してようやく手に入れました。 カラフルでかわいい・・・と思う。 これいいよ〜。 公園で拾ってきた落ち葉や小枝、ちょっと太めの枝などでストーブにもなるし、調…
毎朝の日課です。 ちょっとした脳トレ。献立逆さ読みゲームです。 「今日の給食なあに??」 で始まります。 「本日のお給食〜。」私 「逆さに言ってね!」子どもたち 「リコッロブドルイボ」 「んー、ぼるいど??」 「いやいや、ドルイボ・・・」 「ぼいる…
天気予報で 「明日は北風が吹いて寒いでしょう」 なんていわれるとワクワクしてしまう。 (外でのお仕事の方には申し訳ないのですが) 冬の手作りおやつといえば 干し柿、干し芋。 この二つは寒くないとね。 冬は冬らしくあってほしい。 始めの頃はオシャレ…
もちろん、お父さんの(お母さんの)酒の肴。 ザリガニ釣りのエサ。(煮干しより食いつきがよいみたい) そして、料理にも! 煮物にいいです。 よい出汁がでますよ〜。 www.my-kaigo.com ストレスに負けない体作りってことでご紹介しています。 するめいか、…
本は友達。 なので、読み始めたらどこでも連れて行きたいけれど、この本は電車で読むのは危険です。 へろへろ 雑誌『ヨレヨレ』と「宅老所よりあい」の人々 作者: 鹿子裕文,装画:奥村門土(モンドくん),AD:寄藤文平+鈴木千佳子 出版社/メーカー: ナナロク社 …
昨日の「寄り合いヤマダ」(名前つけた?)のおやつはこんなもの。 長男がおやつをほしがり、お煎餅もりんごも食べ飽きていたので、 ザリガニ釣りのエサとして買い置きしてある(もちろん人間もたまに食べる)ものを提案してみました。 足の部分はすでにザリ…
最近、我が家は子どもたちの寄り合い所みたいになってきました。 長女の友達2〜4人+妹、長男の友達2〜3人。 こんなメンバーです。 始めの頃は掃除も一応、しなくちゃいけないし、かなりうるさいこともあるし、面倒だな〜と思っていました。 でも来るこ…
芋は蒸したり、煮たりもいいけど、焼き芋がおいしいな〜。 アルミホイルで包んでオーブン200度ぐらいで30〜40分焼くとほんとにおいしい。 ただ、うちのオーブンは最近、気まぐれです。 動いたり動かなかったり。 そんなオーブンとつき合うのも楽しい…
最近、我が家は子どもたちの遊び場となっています。 長男(小2)が友達と遊んでいた時のこと。 毎日のように遊んで、毎日のようにケンカしている3人組。 基本的には、ほおっておくのですが、私に訴えてきた時には出て行くことにします。 昨日もふざけて「…
「秋の味覚」の煮物です。 まさにこの煮物は「実りの秋」。 どんな色に仕上がるのかドキドキしながら作りました。 切ってみたら中はきれいなむらさき色のサツマイモ。 黄色い皮のりんご。 そして、かぼちゃ。 今回も、味付けは梅酢を使いましたよ〜。 酢の効…
冷蔵庫の野菜室がいっぱいになっています。 今朝は野菜料理の仕込み。 気づけば、5品中4品は梅酢を使っていました。 梅干し作った仲間はみんな梅酢を使っているだろうか・・・ 持て余している方は参考にしてください。 便利だし、美味しいし、日持ちはする…
ご近所のカフェ。 nevyさん。 友人に誘われて久しぶりに行ってきました。 日替わりのランチです。 スパイスやハーブ、旬の果物を上手く使っていて、なんて素敵なんでしょう!!! しかも本当においしい!!!! 外食での久しぶりの感動です。 (家族だと、イ…
最近、リビングのゴミ箱が変えてみました。 上が燃やすゴミ。下は紙ごみ。 (このケースたちは子どものおもちゃ入れに使っていました。子どもたちも本気でお片づけをしたら入れるもの、なくなりました。ゴミ箱として再就職です。) 中にはそのまま捨てるため…
3ヶ月ほど前から、何度目かの片付けの大波がきています。 今回のきっかけは防災から。 部屋に中にある過剰なものたちに押しつぶされるのはいやだ〜!と思い、もの減らし作業が続きます。 処分する基準が明確になったので、ほとんど迷いがなくなりました。 …
最近、小さな木のまな板を使っています。 まな板は大きい方がいいとずっと思っていました。 料理の仕事もあるし、基本だよね!と。 でも大きいまな板は重い。 乾かすにも場所が必要です。 まな板をよいしょっと準備してからの料理。 少し、ストレスを感じて…
一ヶ月に2回、新しいレシピが載ります。 今回は美肌作りのためのレシピ。 鶏手羽肉をお米に炊き込んだものと、牛スジを使ったさっぱりおでんです。 どちらも美味しいのでぜひ作ってみてくださいね。 www.my-kaigo.com アンチエイジング・・・ という響きが…
梅干しは今年、10キロ程度作りました。一度には干せないので3回に分けて干しています。 こちらは赤紫蘇を使ったもの こちらは白いままのもの。 梅干し作り。 スタート時(10年ぐらい前)は5キロでした。 ずっと5キロずつ作っていましたが、ワークショップ…
こんなお仕事をしています。www.my-kaigo.com こちらは一番新しいレシピです。 最近、再び「健康生活を応戦するメニュー」という新しいコーナーにレシピと写真をのせていただいています。 歳を重ねても、元気でいられるためのレシピ。 健康寿命を延ばそう! …
種もまかず、苗も植えていないのに。 生ゴミ堆肥から芽を出したのか、過去に育てた種から育ったのか・・・ 今までで一番の収穫です。 過去に気合いを入れて種から育てたときは、葉ばかり立派に育って実はほとんどとれませんでした。 生ゴミ堆肥の状態が未完…
子どもの頃、救急箱の中を見るのが大好きでした。 いろいろなものが入っていて、「これは何に使うの?」と母に何度も聞いたりして・・・ ですが、今、うちで必要なものって、実は少ない。 左上から時計回りに 鼻づまり用のアロマオイル 薬用カレンデュラエッ…
今週の23日(木)、24日(金)とグランタさんで梅干し作りのワークショップを行いました。 glanta.blog.fc2.com 18キロの梅はこんな感じ。 青葉グリーンファームさんの梅です。 青葉グリーンファーム - 青葉グリーンファーム 雨の中での収穫はすぐにか…
今週の23日(木)、24日(金)とグランタさんで梅干し作りのワークショップを行いました。 glanta.blog.fc2.com 18キロの梅はこんな感じ。 青葉グリーンファームさんの梅です。 青葉グリーンファーム - 青葉グリーンファーム 雨の中での収穫はすぐにか…
子どもがおもしろい本を借りてきました。 チリメンモンスターをさがせ! 作者: 日下部敬之,きしわだ自然資料館,きしわだ自然友の会 出版社/メーカー: 偕成社 発売日: 2009/07 メディア: 大型本 購入: 6人 クリック: 23回 この商品を含むブログ (9件) を見る …
ずっとやりたいな〜と思っていたこと。 空き缶の再利用、そして、生ゴミ堆肥をもっと使うこと。 やっと動きました。 まずは、溜め込んでいた空き缶を植木鉢に。 たいした作業ではないのに、先延ばしにしていました。 底の部分に釘で穴をいくつかあけて、生ゴ…
家にある乾物+缶詰+レトルト米を使ってお昼ご飯を作ってみました。 最低限の水と加熱時間も最小限に・・・という想定です。 見たことはあったけれど、使ったことはなかったので、新聞紙食器も作りました。 リゾット(ホタテ缶、長ネギ、梅干し、切り干し大…
一日一善とともに。 一日一防災でもよいから進めていきたい。 本日は冷蔵庫のこと。 こんな大きなものの下敷きになったら・・・ ということで冷蔵庫の掃除(周りの)をかねて作業開始。 今まではこのような感じ。 突っ張り棒で蒸篭をのせていましたが、年に…
大きな地震があったとき、キッチンはとっても危ない場所になるのだとか。 巨大な冷蔵庫が倒れてきたり、食器が飛び出して割れる、出しっぱなしのおおきな鍋が落ちる・・・・ 考えればすぐわかることでした・・・ でも、正直、あまり考えていなかった。 うち…
結婚してから始めた梅干しづくり。 といっても、心に余裕がなくてお休みした年もあったり、干す作業がずーっと後になったり・・・ そんな気まぐれに作ってきた私ですが、6月が近づくとそわそわ・・・ 今年はどうしようかな〜。何キロ漬けようかな〜と計画を…
お天気が続きます。 こんな日はお日様の力を借りて干しましょう。 昨日はにんじん、葱の青い部分を干しました。 始めはこんな感じ。にんじん1本、ねぎの3本分ぐらい。 朝干して、3時頃にはほぼ乾いています。 干すと旨味が凝縮されるから、いい出汁がでる…