水無月というお菓子
6月は水無月といいますね。
6月なのに、水のない月??と疑問でしたが、いろいろな説があるそうです。
「無=〜の」という説、旧暦の6月は今でいう梅雨明けの時期で、田んぼから水がなくなってしまうのでという説など、調べると沢山出てきて、「へー、それで一体なんだったっけ?」と調べ終わったのに、混乱してしまう。
どのような説にしろ、季節を感じさせる月の名前て美しいなと思います。数字で何番目の月といわれるより、水無月とか、文月って耳に入ってきた方がなんだか心地よく感じます。
話はそれましたが、水無月というお菓子の作り方を「森ノオト」の記事にしましたので、ぜひ読んでください。そして、作ってみてほしいです。
和菓子の「水無月」を調べていくと、ただ「6月のお菓子」というだけではないということもわかりました。
この続きはどうぞ、記事を読んでくださいね。