白菜キムチ、その後
日々、おいしくなっていきます。
最初は「われこそが〜!」と争っていた食材たちの個性が、時間とともに丸みをおび、落ち着き、仲良しになっていく感じ?
よそよそしい感じがなくなってひとつのキムチとなっていく・・・
いいないいな。
発酵と熟成。
学校のクラスもそんな風になっていったらいいな。文化祭大成功!みたいな感じ。(何の話か?)
食べつつ、好みの食べごろ期を探しています。
ただし、見た目以上に辛いです。
下唇につかないように食べないといけません。
好みの味に仕上げるのは回数を重ねる必要がありそうです。
本を見れば作り方はわかるはずなのですが・・・
何回か作ってみて、少しだけ、作り方というか、組み立てがわかってきました。
これぞ本場のキムチ!みたいなものが食べてみたい。